SDG について

みんな大好き SDGs について

Agenda 21 (Brazil1, Rio De Janeiro)

人口統制を含めた結構激しい(危険思想気味な)提言、SDG のベースになっている。このアジェンダの 2015 年版がみなさんご存知の SDG。2

SDGs の欠点

照準を決めるのにすごい役立った。企業やいろんな組織がどのように社会に対して貢献したいかという、標準化されたマニフェストを作る。ただし、意識 (awareness) だけで、一向に進まない。いいよね!ってだけ。いいねって思うのは無害だけど、SDG ですといってイメージを良くする免罪符的・あるいは欺瞞的に使うアクターが増えてきた。(グリーン・ウォッシング)

賛同するだけで何もしない受動的な人たちと、賛同しているに見せかけて曲解して利用する積極的な悪者がいる。

そこで、SDGs での提言をやりやすいようにフレームワークを用意しようという動き。

  1. 取組の効果測定を策定する
  2. Neighborhood で具体的にやり方を提言する
  3. 活動家の支援

1.はインセンティブ構造(書く取り組みがどれくらいえらいか示す)2.は規範の醸成 3.コミュニティ内のヒエラルキーの設計(活動の構造化)。

これを、SDG (Ambition) Framework というらしい。これを元に実践する(Implementation)。3

ESG

環境の持続可能性に寄与する投資 (22T) ただし、この評価測定がなされていない。

City Science ではこの評価測定の方法についてリサーチを始めた。


  1. これは会議がブラジルだったってことで、そんなに場所は重要じゃないと思いきや、その後のバージョンも Rio+5 とかついているあたり、場所は大事らしい。ブラジル結構あつくて、市民参画型の予算決めを 1980 年代にいち早く試してみたのもここ。 ↩︎

  2. Version Control だね。 ↩︎

  3. ちょくちょくシステム開発的な語彙が出てくる。 ↩︎